『攻めの集客“Twitter”』って何？

実は思うところがあって、Twitterを始めました。

ちなみに、僕のTwitterはこれ↓です。

⇒https://twitter.com/harachanel1

僕はメルマガを推奨しているってことは、

このブログを読んでいる人はわかっていると思いますが、

Twitterは集客のためってことが最初の入り口だったのですが、

実際、やり始めて

Twitterはすごい！！ってことに気づきました。

今日はそのことについてお話しします。

僕にとってのTwitterは、

あくまでメルマガに誘導するための一つの手段でしかないのは事実ですが、

たかだか、つぶやき、されど、つぶやきです。

ご存知の通り、Twitterの拡散力、影響力は抜群で、

アメリカのトランプ大統領しかり、芸能人もしかり、

Twitterをひとつの“戦略”としてうまく使っています。

以前と比べると陰りが見え始めたものの、

ハマれば、即効性もあり使い用によっては、

利用価値は十分あると思いますね。

機能的なことはさておき、

僕が気づいたことは以下の３つですね。

・情報発信力を高めるためにはTwitterは最適であるということ。

・情報発信の結果と検証が同時に、しかも他人の評価付きであること。

・攻めの集客であること。

それぞれについて、解説していきますね。

情報発信力を高めるためにはTwitterは最適であるということ

これはやってみてわかったことなんですが・・・、

情報発信力を高めるために一番必要なことって何だと思いますか？

・アウトプットするために、いわゆる知識を増すことです。

・文章を書くことなのでコピーライティングスキルをつけることです。

いやいや、間違いではないのですが、正解ではありません。

情報発信力を高めるために一番必要なこと。

それはアウトプットし続けることなんです。

つまりは、数をこなすことで情報発信力は高まります。

実は、それを実践する最適な場所、

それがTwitterだっていうことに気づいたんです。

やってみるとわかりますが、

１４０文字の中で自分の言いたいことを書くって意外と簡単のように見えて難しいことが実感できます。

僕は以下のツール↓を使って、試行錯誤しながら、何度も書き直しながら１４０文字にまとめて投稿しています。

⇒https://twittbot.net/

頭で考えてもなんとなくわかると思いますが、実際やってみることをお勧めします。

簡単で手軽ですが、文章を簡潔にまとめて書くということは、日々の訓練になります。

情報発信の結果と検証が同時に、しかも他人の評価付きであること

これもやってみてわかったことなんですが、

自分のTwitterを見て気づくと思いますが、

いままでツイートした内容が上から下へ時系列に並びますよね。

ツイートによっては、　“いいね”　があったり、　“リツイート”　されていたりと

全部が全部まともな評価（機械的に　“いいね”　をしている場合もあり）とは言いませんが、

考え方によっては情報発信の結果と検証が一覧でしかも同時にできるということですね。

つまりは、影響のあったつぶやきなのか、なにも響かなかったつぶやきなのかが一目でわかりますよね。

どうです？

Twitterはすごい！！って思いませんか。

攻めの集客であること

僕にとってのTwitterは、あくまでメルマガに誘導するための一つの手段でしかないことは

最初にお話しした通りです。

しかしながら、これもやってみて実感するのですが、

攻めの集客ってことですね。

よく比べられるは待ちの集客としてブログがありますが、

その違いについて説明しますね。

これは、知っている人には何てことないのですが、

Twitterの機能としてフォローというのがあります。

フォローした人がフォロワーになるかどうかは別として、

フォローするということはある意味、

特定の人に見てくださいという“意思表示”をすることになります。

つまりは、考え方として攻めの集客となりますよね。

一方で、ブログは検索という行為をして行きつく媒体なので、

たとえメルマガ登録したくなるような文章を書けたとしても

ブログに来ない限り、集客はできません。

つまりは、待ちの集客となりますよね。

これって、決定的な違いですよね。

メルマガをやっている人が集客でTwitterを使っていたり、推奨している理由が

実際やってみてよくわかりました。

Twitterのアカウントの作り方、Twittbotの登録の仕方など、

わからない場合にはお問い合わせください。

騙された（騙してはいないのですが、）と思って

Twitterをやってみてください。

結構、面白いですよ。

今日はここまで！！

ではでは！！