メルマガアフィリエイトは稼げない?は嘘である、誰も語っていない5つの本当の理由

 

誰も語っていない「メルマガが稼げる5つの本当の理由」って?


もし、あなたが「メルマガアフィリエイトは稼げない」というネットのうわさを信じて

まだ、取り組んでいないとしたら・・・、

あなたは今後、稼ぐまでに遠回りしてしまう可能性があります。

実際、アフィリエイトで稼いでいる多くのアフィリエイターさんほどメルマガを効果的に活用しています。

メルマガアフィリエイトは、数多くあるネットビジネスのなかでも、最も効率良く稼げる手段の1つと言われています。

今回、あなたの「メルマガアフィリエイトは稼げない」という考え方を根底から覆すほどの、

まさに、タイトルではないのですが、「誰も語っていない本当の5つの理由」についてお話しします。

  1. 商品をセールス(販売)するには「メールアドレス」が必要
  2. 大企業でもメルマガを発行している事実があるということ
  3. そもそもメールという機能
  4. 読者数が多くないと稼げないという幻想
  5. 【読まれる可能性がある】情報を常に提供できる環境があるということ

それぞれ詳しく解説していきますね。

商品をセールス(販売)するには「メールアドレス」が必要なのです!

ネットで稼ぐ場合、商品をセールス(販売)することになりますが、商品を実際に購入する際には、必ず必要となるものがありますよね。

改めて言うまでもありませんが、(商品購入や資金決済のためには)お客さんの「メールアドレス」が必要となります。

逆に言うと、「メールアドレス」がないと商品は売れないので、稼ぐこともできません。

メルマガは「メールアドレス」があって成り立つビジネスなので、メルマガをやることが稼ぐための近道であることは間違いないですよね。

大企業でもメルマガを発行している事実があるということです!

例えば、世界的な大企業というと改めて言うまでもありませんが、

GAFA(Google、apple、Facebook、Amazon)

Twitter、LINE  など

どれを利用する時にも例外なく「メールアドレス」を登録します。

普段の生活でも、

・スーパーやコンビニのクーポンを発行する時
・家電量販店のポイントサービスを受ける時
・居酒屋の会員サービスを受ける時
・ホテルに宿泊する時
・クレジットカードを作る時
・資料請求をする時 など

あらゆる場面であなたは「メールアドレス」を聞かれていますよね。

 

ちょっと冷静に考えてみてください。

本来、超大手のIT企業など洗練された企業だからこそ、

無駄なことは一切しないし、また、お客さんにもさせないはずです。

にもかかわらず、お客さんにとって、ひと手間だとしても必ず「メールアドレス」を入力させるのは、相応の理由があるからです。

それは、情報の提供、双方向のやり取りという側面もありますが、

最も重要なことは

顧客を管理するためには「メールアドレス」が必要であるということです。

そのために、集めているというのが本来の目的なのです。

今後、どんなに時代が流れて、どんな最先端のシステムが稼働したとしても、

ビジネスをする以上、

「メールアドレス」による顧客管理が全て!!なんです。

それは、過去の歴史からも物語っています。

 

✔江戸時代の商人から学ぶ、火事が起きた時に何よりも大事にすべきモノとは?

江戸商人は火事が起きた時、真っ先に顧客台帳を井戸に投げ込んだと言われています。

また、顧客台帳は、こんにゃくノリで加工されており、水に浸っても文字が消えなかったということでした。

江戸商人は、火事が起きたときにお金を持ち出すでもなく、火を消すでもなく、顧客台帳を井戸に投げ入れた。つまりは、お金よりも何よりも顧客台帳を優先させたという事実。

このことは、すでに知っていたかもしれませんが、江戸商人が気づいていた顧客リストを使ったビジネスこそ、再起のうえ、成功できる唯一の答えだったってことです。

つまりは、

・リスト(「メールアドレス」のこと)を集めて、
・リストに教育し、
・リストに販売することこそ

ビジネスの原理原則であるということなのです。

ネットビジネスで「メールアドレス」

つまりは、

顧客管理ができるのは、唯一メルマガだけなので、そういった意味でもメルマガが稼げる理由なのです。

そもそもメールという機能

メルマガで稼ぐっていうのは、読者を集客して、メールを配信して教育しながら最終的にはセールスする

という単純なビジネスですが、そもそも、メールという機能についてちょっと考えてみましょう。

改めて言うまでもないですが、集客された読者数にもよりますが、たった一通のメールで何百、何千、何万の人に一度にセールスできるってこと、どう考えてもすごくないですか!

よく「梃子の原理」って仕組みを話しているブログがありますが、リアルの世界でそんなことはあり得ない話です。

 

例えば、人気の飲食店(ラーメン屋)で行列を作ったとしても、たかだか何十人の世界。

それも向こうからのアクションがない限り、そんな世界はないわけで、ましてや、人気店になるまでに何年もの修業を経て、

しかも少なくても何百万の初期投資をしての結果です。

ラーメン屋になろうと一念発起して、やったとしても全ての人がそんな人気店になることもないわけで、それもほとんど氷山の一角です。

それに比べてセールスをするためにメール機能を使うってこと、

一通のメールで・・・、

考えれば考えるほど、すごい世界ですよね。

メール機能を使うビジネスこそ、唯一メルマガだけですよね。

読者数が多くないと稼げないという幻想

ここ最近は以前と比較して読者数に対する考え方が変わってきました。

✔以前のメルマガ

いかにメルマガの読者を増やすかということがが重要だったのです。

つまりは、「メールアドレス」を増やすことに躍起になっていました。

一定程度のアドレス(例えば300アドレス)がないとセールスするメルマガは送っていけない。

まずは日刊メルマガでファン化(セールスはしない)することが大事です。

なんてことがまかり通っていた時代でした。

当時の僕はそれに何の違和感もありませんでしたが・・・、

 

✔今のメルマガ

読者数が多ければ良いというわけではないということ。

少数だとしても「見込みの濃い読者」になってもらえば数など問題ない

っていう時代は変わってきました。

極端な話、たとえ「メールアドレス」が1つでもセールスをするメルマガを発行すべきだっていうふうに時代が変わってきたのは事実です。

それはなぜかっていうと、

SNSの台頭やYouTubeが以前にも増して普及からです。

つまりは、SNSやYouTubeから発信された情報を見て、(場合によってはブログを経由させて)メルマガ登録する、

いわゆる見込みの度の高い段階でメルマガ登録する読者が増えたからです。

SNSやYouTubeが今ほどでない時代では、初心者が集客するにはブログか無料レポートぐらいでした。

 

ここで言いたいことは、

読者数が少なりよりも多いことに越したことはないのですが、以前のようにただやみくもに集客しても意味がないということです。

見込みの濃い読者を集客できる選択肢を増やしていけば、たとえ少ない読者だとしても稼げるようになるということです。

ちなみ、見込みの濃い読者を集客する方法をまとめると以下の通りとなります。

見込みの濃い読者

・ブログからの集客
・SNS(Twitter、Facebook、Instagram)からの集客
・YouTubeからの集客
・電子書籍からの集客
・広告(PPC、読者増、号外)からの集客

 

【読まれる可能性がある】情報を常に提供できる環境があるということ

 

他のネットビジネスで真似できないことなんです。

単純なようで、とても重要なポイントなんです。

言われれば、そんなんですが、意外とわかっていないんです。

例えば、あなたが誰かのメルマガに登録したとします。

メルマガ登録当初は、このメールは読みたいと

待ち望んでいたかもしれませんが・・・、

時間が経つにつれてそうとも限らなくなりますよね。

そのうちに

大半は【なんとなく開けた】というのが、現実かと思いますが・・・。

何を言わんかというと、

メルマガ最大の利点はこれなんです。

つまりは、こちらから送ったメールは【読まれる可能性がある】ということなんです。

マーケティング的に言えば、メディアには大きく分けて

「プル型」と「プッシュ型」があって、

・プル型メディアとは「受け身」の媒体で、ブログが・・・とか

・一方でプッシュ型メディアとは、まさに「攻め」の媒体で、メルマガ・・・

などと、書いている記事を見たことがあるかと思います。

 

まぁ、要するに、

読者からすれば意図するしないにかかわらず、メールが送られてくるということですね。

それを読むか読まないかは読者の判断なので、一概には言えませんが、

【読まれる可能性がある】情報を常に提供できる環境

がメルマガにはあるということです。

そのためには、

開けたくなるような件名を考えたり、

■突然ではなく定期的にメールを送るなど、

読者に読んでもらうための工夫は当然、必要です。

メルマガも解除されれば、

はい!終了となってしまいますが・・・、

そうでなければ、

メルマガは常に情報を提供できますよね。

“開けたくなるような件名”についてはこちら

⇒ 【動画あり】メルマガタイトルを作るコツ&件名テンプレートを動画で解説

 

たとえば、ブログは違います。

何か知りたい、見たいと思う読者の意思が働かないとネットを検索するという行動はなく、

ややもするとあなたのブログはそんなことはないと思いますが・・・、悲しいかな、

永遠に読まれることにない記事を真剣に書いている現状があるのかもしれません。

だからこそ、だからこそ、

初心者だからこそ、最初からメルマガに取り組むべきなんです。

前述した通り、見込みの濃い読者を集客するにはブログが必要です。

なので、ブログを否定しているのではありません。

事実、ブログからメルマガに登録した読者もいますので、僕はこれからもこのブログは続けていきます。

 

つまり、僕が言いたいのは

ネットビジネスをやる順番が違うということです。

なぜなら、ネットビジネスをやる初心者だからこそ回り道をせず、

少額のお金から始められて稼ぐことができるのはメルマガですからね。

ブログも稼げますが、稼ぐまでには相応の時間

(少なく見積もっても半年~1年、場合によっては2年以上)がかかります。

それよりも短時間で稼げるとすれば、記事更新を半端なくしたか、複数のサイトを構築したかです。(それも半端ない記事更新といっしょですね)

これは、想像ですが・・・、

副業としてやっているサラリーマンならば、寝ないでやるくらいの勢いで頑張る話となりますね。

 

メルマガは仕組みを構築するまで少し頑張らないといけませんが、構築後は少なくても2~3か月目で確実に稼げるようになります。

無料オファーならば初月で稼げます。

これは間違いありません。

まずは、メルマガを真剣に取り組んで、それからブログなんです。

それには、本物のメルマガのノウハウ・スキルを磨くための

メンターであったり、教材は必要ですが、まずは、メルマガをやるべきなのです。

メルマガをやって稼いでいる人は、異口同音に早くやれば良かったのに・・・っていう言葉が出てきます。

 

それは、なぜかって言うと・・・、それまでに使った時間と労力とお金を考えると、

最後にメルマガに出会えた人が持つ【本音】なんですよね。

まとめ

以上、メルマガが稼げる「誰も語っていない本当の5つの理由」

  1. 商品をセールス(販売)するには「メールアドレス」が必要
  2. 大企業でもメルマガを発行している事実があるということ
  3. そもそもメールという機能
  4. 読者数が多くないと稼げないという幻想
  5. 【読まれる可能性がある】情報を常に提供できる環境があるということ

についてお話ししました。

これを知れば、メルマガをやらない理由はないことはわかりましたよね。

なので、初心者こそメルマガを始めて、回り道をしないようにしましょう。

今日はここまで!!

 

ではでは!!

     
ネットビジネスに対する僕の理念は・・・

最終的に目指すゴールはサラリーマンをしながら集客も販売も自動的

(「ほったらかし状態」)に行われ、勝手に売上が出る仕組みを

メルマガビジネスをメインとして構築していくことです。

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